2014年07月

  1. 介護疲れ予防に効く収納テクニック

    2014年7月28日 by hand

    こんな記事を見つけたので紹介します。介護疲れ予防に効く収納テクニックがあるそうです。ぜひ読んでみてください♪

    ———————————————————————————————–

    「いつ終わるかわからない」介護は誰もが直面する課題

     

    日本は、4人に1人が65歳以上という超高齢化社会を迎えています。その数は、団塊の世代が75歳以上となる2025年に、さらに増えると推定されています。老いた両親や配偶者とどのように暮らすのか。今や介護は誰もが直面する課題となっています。

     

    特に介護は子育てと違い、「いつ終わるかわからない」という特徴があります。また、日を追うにつれ手がかかるようになるため、介護を支える家族に大きな負担を強いることとなります。

     

    そこで今回は、介護に携わる家族の負担を軽減し、介護が続けられる状態を維持するため、「収納」という切り口から5つのステップを紹介します。
    「人に頼る」ことを良しとし、人に頼るために収納を

     

    ①「人に頼る」ことへ頭をシフトチェンジ
    まず初めに、「人に頼る」ことを良しと考えてみましょう。入浴、排泄、食事の介護や、掃除、洗濯、通院の送迎の介助などは介護保険の適用範囲内のため、1割の自己負担でサービスを受けることができます。「介護はプロに」と割り切ることが肝心です。いつ終わるかわからないからこそ介護する側が息切れしないよう、自身のメンテナンスにも目を向けるよう心がけてください。そうすることで、家族にしかできないケアに時間を割くことができます。

     

    ②人に頼るために収納を見直す
    ヘルパーさんが来るたびに、介護に必要な物を準備したり収納場所を教えたりしていては、余計な作業が増えるだけで本末転倒です。誰がいつ来ても、どこに何があるかわかる状態を整えておけば、説明の手間が省けます。
    作業ごとに必要な物をひとまとめに

     ③作業ごとに必要な物をセット収納
    具体的な収納の見直し方法の一つが、作業ごとに必要な物をひとまとめにして保管する「セット収納」の導入です。例えば、食事の場合、おしぼり、エプロン、介護用食器、スプーンなど、口腔ケアでは、吐き出した水を受ける容器、歯ブラシ、歯間ブラシ、コップ、入れ歯洗浄剤などというように、それぞれ一作業ごとに一つのカゴなどで保管します。

     

    ④収納場所を決めて定位置で管理
    セット収納した物は収納場所を決めて、いつでも定位置で管理するようにしましょう。食事介護のために使う道具は、食器棚の真ん中、口腔ケア道具は洗面所の引き出しなど、作業の動線も考えて収納場所を決めるとより便利になります。

     

    ⑤収納場所にラベルを付けて情報共有
    決めた収納場所に目印として「ラベル」をつけてあげましょう。シールでもマスキングテープでも良いので「食事介護用品」「口腔ケア用品」など、できるだけ目立つように書いておくと、誰でもどこに道具があるかわかるようになります。

     

    介護の基本は、人に頼ること。頼るためにどうすれば良いか考えると、気持ちが少しは楽になると思います。収納の見直しで、誰が来ても安心して介護を任せられる環境を整えることができ、介護疲れを防ぐことにつながります。介護する側もされる側も、お互いが家族として幸せな時間が過ごせるように、試してみてください。

     

    (笹井 香予子・cataso編集長・整理収納アドバイザー)


  2. 夏を快適に過ごすオススメ商品

    2014年7月24日 by hand

    はんど宇部ショールームにおいて、夏を快適に過ごすおすすめグッズを展示しています。寝心地を損なわずに、ひんやり感をもたらす保冷剤内臓のフローズンテックピローや夏用の肌着など、はんどオススメグッズを取り扱っております。ぜひ、ご来店ください。


  3. 【住宅改修事例紹介59】退院に向けての改修②

    2014年7月20日 by hand

    前回ご紹介したM様宅の続きです。施工前はモザイクタイルで滑りやすい床と、脱衣室の段差、浴室や浴槽が狭いことが問題で、M様ご本人も、家族の方も負担が大きい状況でした。そこで、今までの脱衣室側に浴室スペースを拡大し、バリアフリータイプのユニットバスを導入しました。


  4. 交通安全県民運動の一環で

    2014年7月15日 by hand

    今朝、出勤時に踏切で停車していると…なくそう踏切事故のメモ帳を配布されました。

    山口県夏の交通安全県民運動の一環のようです。この機会に踏切事故について調べてみると、事故の半数が高齢者だそうです。車椅子の接触事故や、踏切を渡りきれないケースなども多いようです。踏切には非常停止ボタンが必ず付いていますが、これが意外と高齢者には押しにくい位置にあるという指摘が多いそうです。障害物を検知し、電車に知らせるシステムもあるようですが、これは車に反応するもので人や車いすには反応しません。こういったことから、踏切事故は高齢者が多いのかもしれません。宇部市内にも踏切が多数あります。日常の買い物や通院で必ず踏切を渡らなければならない方も多いと思いますが、十分に気をつけましょう。


  5. 【住宅改修事例紹介58】退院に向けての改修①

    2014年7月4日 by hand

    脳出血により入院中のM様。病院では手すりを支えにトイレまで移動し、排泄も自立しています。しかし、トイレがとても狭くて使いにくい状況でした。そこで、トイレの間取りも変更し、広くて使いやすい空間に改修しました。