1. トイレの改修をさせていただきました

    6月 28, 2014 by 住宅改修

    右片マヒがあるE様。自宅トイレの便座高さが38cmと低く、立ち上がるのが大変でした。便座が低いと、座るときも“ドスンっ!!”と腰を下ろすことになり危険です。トイレに行くのが大変だったE様。その負担を解消すべく、便座高43cmの便器に取り替えました。リフォーム用の便器を使用したため、工事にかかる時間も通常より早く、E様をお待たせすることなく完了しました!


  2. 勝手口からの出入りが楽になるように

    6月 4, 2014 by 住宅改修

    庭木の手入れをしている最中に転落したM様。この時を境に、高い段差や掴まるものが何もないところには不安を感じるようになりました。日常的に使用している勝手口にも段差があります。勝手口を出た先も、ドアの開閉や方向転換をするには少し狭い状況でした。バランスを崩して転倒しないか不安なM様。そんな不安を取り除くために、勝手口の階段を拡張し、手すりも取り付けました。


  3. 階段に手すりを取り付けました

    5月 25, 2014 by 住宅改修

    交通事故の後遺症により歩行が不安定なのは、10代の男の子。O様です。2階にある子供部屋に行きたいけれど、一人では階段の上がり下りが怖くて行くことができません。いつも家族の付き添いが必要な状況です。一人で安全に屋内の移動ができるようにしてほしいと、はんどに相談をしてくださいました。そこで、階段に手すりの取り付け、トイレの建具取り替え工事をさせていただきました。


  4. 屋内の曲がり階段に手すり取り付け

    5月 3, 2014 by 住宅改修

    奥様と娘様と3人暮らしのH様。H様の寝室は2階にあり、曲がり階段を上がり下りしなければなりません。元々、階段の片側には手すりがついていますが、脊椎腫瘍手術の後から特にフラつきがひどく、転倒の危険がありました。そこで、両手で体を支えて階段を昇降できるように、外回りにも手すりを取り付けました。


  5. 電動車いすでの外出を可能に

    4月 20, 2014 by 住宅改修

    20代 男性のK様は、進行性筋委縮により、立ち上がりや歩行が困難です。屋内の移動にも電動車いすを使用しています。K様は、外出時に勝手口で一旦車いすから降りて、家族におんぶしてもらい、車の助手席に座らせてもらっています。そんなK様から、電動車いすのまま直接外に出られるようにしてほしいとご相談いただきました。そこで、居室の掃き出し窓から直接外に出られるように、デッキとスロープを製作しました。


  6. 屋外の階段に手すり取り付け

    4月 3, 2014 by 住宅改修

    M様のおうちは、擁壁(ようへき)の上に建っていて、前面の道路とはかなりの段差があるため、アプローチが階段になっています。パーキンソン病を患っておられるM様にとっては、この階段の上がり下りが負担になっていました。そこで、安全に外出できるように、階段にそって手すりを取り付けました。転落防止の対策もバッチリなので、安心です。


  7. 浴槽の取替えと段差解消工事

    4月 2, 2014 by 住宅改修

    山口市 K様邸

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  8. トイレの改修を行いました

    3月 19, 2014 by 住宅改修

    T様は急に足腰が弱くなり、立ち上がりが難しい状況です。ご自宅の和式トイレを使用することに負担を感じてはいたものの、洋式トイレに慣れていないこともあり、和式トイレを使用しておられました。しかし、立ち座りに負担を感じるようになり、洋式トイレに取り替えてほしいとご相談いただきました。T様のお宅は、畳1畳のスペースに男性用便器と和式便器が設置されていましたが、間仕切り壁と建具を撤去して空間を広くとり、洋式便器を取り付けました。


  9. 和式から洋式トイレへの改修

    3月 7, 2014 by 住宅改修

    宇部市 T様邸

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  10. アプローチにモルタルスロープ製作

    3月 2, 2014 by 住宅改修

    宇部市 I様邸

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